えがお新聞を発行する一般社団法人地域コミュニティ振興協会は、5月26日(火)14時より、亀戸文化センター カメリアホールにて、昭和歌謡コンサート「音のおもいで〜あの日のあなたと歌いましょう〜」を開催いたします。
今回の主役は、音楽とともに昭和を歩んできた父・谷康一さんと、娘のシンガーソングライター・谷有由子(たにあゆこ)さんの親子が中心となり、くりひろげるステージです。
昭和を奏でてきた父・谷康一さん

昭和25年生まれの谷康一さんは、学生時代にフォークソングバンドを結成し、音楽の道へ進みました。やがてスタジオミュージシャンとして第一線で活躍。
森山良子、加山雄三、さだまさし、中島みゆきなど、日本の音楽史を彩る歌手たちの演奏を支えてきました。さらに音楽番組ミュージックステーションにも20年以上出演。まさに昭和歌謡の〝現場〟を知る音楽家です。
「好きな音楽を一生続けてこられたことは幸せでした。そして今、娘と一緒に音楽ができることが、何よりの喜びです。」
その言葉には、時代を越えた親子の絆がにじみます。
娘・谷有由子さんが紡ぐ〝音のおもいで〟

谷有由子さんはシンガーソングライター。江東区のレインボータウンFMで毎月第3月曜日20時から放送中の番組「音のおもいで」では、ゲストを迎え、生演奏とともに心あたたまる時間を届けています。
また江東区内で歌声サロンを開催し、多くの高齢者と歌を通して交流を続けています。
近年は、その方の人生や大切な想いを丁寧に聞き取り、世界に一つだけのオリジナル曲を制作。レコーディングを行い、CDとしてお渡ししています。
亡くなった奥さまへの想いを歌にした男性は、「この曲を聴くと、妻に会えている気がする」と涙ながらに語ってくださいました。毎晩、寝る前にその曲を流し、奥さまと語り合うようにして眠りにつくそうです。
音楽が、人の心をどれほど深く包み込むか――。有由子さんの活動は、そのことを私たちに教えてくれます。
歌声サロンの集大成として
今回のコンサートは、ラジオ番組での生演奏、地域での歌声サロン、オリジナル曲制作といった活動の集大成ともいえるステージです。
昭和歌謡やフォークソング、グループサウンズの名曲を、時代背景や思い出のエピソードとともにお届けします。会場の皆さまと一緒に歌う時間もご用意しています。
まるで歌声喫茶のように、会場全体がひとつになり、幸せな気持ちに包まれる午後――それが「音のおもいで」です。
豪華ゲストとともに
当日は素晴らしいゲストも出演します。
アニメちびまる子ちゃんの楽曲で知られる有馬ゆみこさん、ステージ101で活躍された小原初美さん、そして江東区でもおなじみの情熱的なシャンソンで人気の尾野玲子さん。
それぞれの個性あふれる歌声が、昭和の名曲に新たな彩りを添えます。
400名限定、心をこめて
開催は5月26日(火)14時〜16時30分(途中休憩あり)。定員400名、事前申込制です。会場は亀戸文化センターカメリアホール。
参加費は3500円。80歳以上の方は2500円。
昭和を生きた皆さまが主役のコンサートです。
あの日のあなたと、もう一度出会う時間。
懐かしさと温かさに包まれる午後を、ぜひご一緒に。
会場で、皆さまのえがおにお会いできることを心よりお待ちしております。
問い合わせ 地域コミュニティ振興協会
電話03(3643)1526





