アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭

四神は、天の四方をつかさどる神。江東区には、東大島の青龍(東)。亀戸の玄武(北)、若洲公園の朱雀(南)豊洲の白虎(西)と四神が揃い、東西南北を守っています。(江東お出かけ情報局より)

「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」11月15日(日)から23日(月・祝)開催

江東区門前仲町・清澄白河・森下が、障がいのある方々のアート作品で街全体が美術館になります。歩き疲れたらちょっと一休み。気軽に立ち寄れる素敵なお店をご紹介します。

※MAP内●印のところにアート作品が展示されます。
※アート作品は全部で40店舗に展示されます。
詳細はhttps://www.artpara-fukagawa.tokyo/をご確認ください。

目次

深川煉瓦亭

深川煉瓦亭は、銀座煉瓦亭より昭和3年に一番最初の支店として暖簾分けをしました。昔ながらのナポリタン、オムライスも人気メニューですが、これからの季節はカキフライがお薦め。ほとんどのメニューがテイクアウトできます。配達エリア内であれば配達も可能とのこと。
新大橋2の7の4
お問合わせは
☎(3631)7900

ふじ家

昭和24年創業。現在3代目のご主人とお母さんが切り盛りしています。ふぐ料理を中心に季節の素材を生かした和食を提供。ふぐは、天然の虎ふぐを使用し、仕入れたふぐを、氷の冷蔵庫で1週間熟成させ、うまみを出しているそうです。カウンターの他、座敷もあります。
森下1の12の13
お問合せは
☎(3631)6570

POTPURRI

スウェーデン語で「混ぜ合わせ」の意味を持つポトペリー。昔から伝わる職人の技術と、自分たちのデザインを混ぜ合わせてオリジナルの食器やインテリアなどの生活雑貨や、体に優しい国産の食品も取り扱っています。木のぬくもりのある明るい店内に並ぶ、カラフルな食器が目を引きます。
白河2の1の2
お問合せは
☎(5875)8935

京呉服の店 田巻屋

大正13年創業。着物だけでなく、浴衣、祭り用品、お土産に最適な和風雑貨等、嬉しくなる価格、品揃えで提供しています。年末に向かい、乳幼児の袴風ロンパースやワンちゃんの袴、着物が人気とか…。所狭しと面白雑貨が並び、時間を忘れて楽しんでしまいそうです。
三好2の13の3
お問合せは
☎(3641)5298

mamma cafe 151A

木場公園の目の前という好立地。カフェとはいっても、モーニングメニューはたまごご飯や焼き魚御膳。ランチも生姜焼き御膳や漬け焼き魚御膳とまるで定食屋さんのようなお品書き。しかも卵は平飼いの有精卵。豚肉は赤城ポークと素材にとことんこだわっています。手作りケーキも楽しめます。
平野3の4の6
お問合せは
☎(6458)8715

MONZ CAFE

深川不動堂の参道で、珈琲を楽しみながら、ゆっくり時間を過ごしたいならこのお店がお薦め。古くからあった甘酒屋をリノベーションしたそうで、木作りの店内が落ち着きます。コーヒーの種類も多く、またケーキやお菓子、サンドイッチなど楽しめます。お店の前のベンチで過ごしていると旅行気分を味わえます。
富岡1の14の5
お問合せは
☎(6873)0835

其角せんべい

深川不動尊の参道に60年以上。おかきの間に7種類の白いんげんベースのクリームをはさんだ「深川おかきマカロン」は、新感覚の味が楽しめます。堅焼の「日本一堅いげんこつ」や「日本一硬いせんべい・極堅深川」などが人気商品ですが、砂糖でコーティングしたものやお豆が入っているものなど100種類くらい揃えているそうです。
富岡1の14の7
お問合せは
☎(3641)6462

アートパラ深川 実行委員長上田欽一さん

甘味処 由はら

5代目のご主人が餡や寒天など、すべて丁寧に手作りし、接客はご主人のお母さんが担当しています。人気メニューは純氷で作るかき氷。口の中でふわっと溶けてなくなります。かき氷を食べに足を運ぶリピータさんも多く、1年中楽しめます。また、10月〜5月の期間限定。きびを使って作る粟ぜんざいは上品な甘さと評判。
富岡1の10の8
お問合せは
☎(3641)4095

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