ぶらり 松尾芭蕉の句碑を探して

深川周辺には、松尾芭蕉にまつわる史跡が数多く残されていますが、街中をぶらりと歩いてみると、思わぬところに芭蕉の句碑を見つけることができます。
日の出の早いこの季節。体力作りもかねて、朝の涼しい時間に、芭蕉の句碑を探して歩いてみませんか。

1 芭蕉記念館

常盤1の6の3

松尾芭蕉が庵を結んだゆかりの地にあります。芭蕉は、この庵を拠点として、多くの名句や『おくのほそ道』などの紀行文を残しました。
庭苑内には、句碑が三つ建てられています。

2 隅田川テラス

常盤から清澄付近

隅田川テラスには、芭蕉の句碑が九つあります。萬年橋から年代順に並んでいます。
一つ一つ読み解いてみても。

3 旧新大橋跡

常盤1の6
旧新大橋は元禄6年、この地先の墨田川に架設起工し52日間で完成。当時両国橋を大橋と称していたので、この橋を新大橋といったそうです。森下から万年橋通りを行くと、芭蕉記念館の先に旧新大橋跡の碑があり、石柱の説明文の中に句が出てきます。人に指示を出しました。

4 萬年橋

常盤1丁目から清澄1丁目

萬年橋は、小名木川の隅田川口に架けられています。北斎の「富嶽三十六景」や広重の「名所江戸百景」などに描かれました。
ふと見ると、萬年橋のたもとにも芭蕉の句が。

5 清澄庭園

清澄3の3の9

清澄庭園は泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。
昭和9年に東京神田の俳人晋永湖が立てた芭蕉顕彰碑。「古池や 蛙飛びこむ 水の音」芭蕉稲荷の改修の際に、清澄庭園の南隅に移されました。

6 深川江戸資料館

白河1の3の28

深川江戸資料館は、天保年間頃の深川佐賀町の町並みを想定復元しています。
町並みの片隅に、芭蕉の句碑があります。

7 芭蕉俳句の散歩道

深川1の9付近
海辺橋の袂から仙台堀川沿いの桜並木の木々の下に、奥の細道の代表的な18句が。木製ではありますが句碑として行程順に並んでいます。

その他 音声ガイド・3Dが設置されている場所

渋沢栄一宅跡(永代2丁目 澁澤倉庫敷地内)
※音声ガイド・3D

旧佐倉藩主堀田邸(佐賀1丁目)
※音声ガイド

明治小学校(深川2丁目)
※音声ガイド

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる