えがお新聞を発行している、一般社団法人地域コミュニティ振興協会が中心となって運営している「えがおカフェ」。コロナ感染防止対策のための緊急事態宣言のもと休止していましたが、7月29日(水)から再スタートしました。
休止前は歌を歌いながら手話をしたり体操をしたり、声を出して本を読んだりというメニューも行っていましたが、飛沫感染防止のため、それらのメニューはちょっとお休み。取材時は、『えがおの先生』でもご紹介している塚田美智蓬先生指導のもと、木目込み人形の制作に没頭していました。同じ「まり」でも使用する生地により一人一人違うものに。皆さん、「その色きれい」「色使いが素敵」と、他の方の作品を見ながら楽しんで取り組んでいました。
木目込み人形の制作は月1回ということで、他の日には、ZOOMを使用してのカラー講座なども行っているそうです。
毎週水曜日10時から13時まで。昼食代500円かかります。
お問合せは長寿応援課地域支え合い係
☎(3647)9468
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