ソウル&ディスコダンシング

1960年代後半から70年代、新宿・六本木・渋谷などで、音楽に合わせて踊るディスコ(ディスコティック)が人気に。若者が連日通いつめ、「ディスコでフィーバー」は、流行語となり、社会現象となりました。

その楽しさを経験した方々が中心となり、砂町文化センターで自主グループとして活動しているのがソウル&ディスコダンシング。もともとは砂町文化センターの講座としてJIN DANCE FACTORYを主宰している相馬仁さんに講師を依頼しスタート。3年目から自主グループとなり、17年続いているそうです。

ディスコが流行した時代を象徴する「サタデー・ナイト・フィーバー」や「マイ・ガール」「ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」「ゲットレディ」「モータウン・メドレー」等々。あの頃流行った曲を聞きながら、あの頃のステップを踏む。「この時間は楽しくて、生きがい!」「好きな音楽を聴きながら、身体を動かすことが心地良い!」と参加されている方々が、お話ししてくださいました。

練習風景。

現在、40代から70代の方まで18名(うち男性1名)が参加。2月に行われる砂町文化センター主催の成果発表会の練習に取り組んでいます。発表会では、スパンコールなどの煌びやかな衣装に身を包み、カッコ良く、踊ります。

活動は砂町文化センターで。第2、第4水曜日、19時から20時30分。会費は半期毎、参加人数により決定。。

活動は植木ビル3階(白河3の6の15)
毎週日曜日、13時から18時。会費は1日800円です。

インストラクターの髙橋みゆきさん(左)と取りまとめをされている伊藤亜紀子さん(右)
シルバーと黒の衣装に身を包み。

お問合せは伊藤
☎090(3207)4331

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる