よくわかる老人ホームの選び方

介護が必要になったら老人ホームに、と考えている方も多いことでしょう。何を基準にどうやって選べばいい? 

江東区平野にある介護付有料老人ホーム ローズ・ガーデン館長として、数多くの入居相談を受けられている、社会福祉士介護支援専門員の資格を持つ、シルバーウェーブケア株式会社、取締役 池田義高さんにお話を伺いました。

入居一時金と、月額費用がかかります

第二の住まい。また、終の棲家となるかもしれない老人ホーム。ご本人にとってもご家族にとっても安心できる場所を選びたいですね。

でも、数多いホームの中から、ご本人に合った施設を選ぶのは難しいものです。

ここでは、私共が運営する有料老人ホームについてお話ししましょう。

まず気になるのは費用のことでしょう。

有料老人ホームの入居費用としては、入居時に家賃相当額を一時金として支払う入居一時金プランと入居時に入居金一時金を支払わないで入居するタイプの2種類があります。あとはそれぞれのプランによる月額利用料がかかります。

入居プランはさまざまな入居スタイルがありますので、詳細は各ホームにお問い合わせください。

住み慣れた場所から近いホームを

介護付き有料老人ホームには、要支援1の方から入居できるホームがほとんどですが、ご自身が何を手伝ってほしいか、支援してほしいと思っているか。また、それに対してどういう対応をしてくれるか確認することも大切です。

お元気で活動的な方ならば、ホーム内でどのような生活ができるか、アクティビティやレクリエーションの内容も気になりますね。

機能訓練が必要な方には、ホーム内でどのようなリハビリが受けられるのか確認しておくことが大事です。医療が必要になった時、看護、医療体制も知っておくことが大切です。またホームでどのような形で最期を迎えられるか看取りケアに対しても、たずねてみるのも良いと思います。

必ず見学をして、できれば施設長と面談しましょう

コロナが収まり、コロナ前と同じような日常生活を取りもどした今は、ぜひホームを見学しましょう。

見学は食事やレクリエーション等を行っている時間を選び、実際に入居者やスタッフがどのように過ごしているか見ることが大切。入居者もスタッフも、機嫌よく過ごしていれば、その施設は居心地のいい、よい施設だと思います。

また、入居相談はできれば、施設長等、ホームの運営に関わっている方との面談を希望しましょう。施設の運営方法を確認すると共に、どのような生活ができるか希望を伝え、対応してもらえるかどうか確認します。

当施設は、ローズ・ガーデンが全室27居室。ローズ・ガーデン深川は全室34居室。小規模ホームの特徴を活かし、家庭的な雰囲気を大切にし、おひとりおひとりに親身で温くお世話させて頂いております。また、入居者同士のコミュニケーションを大切にし、孤独感のない充実した生活が送れるようにお手伝いしています。

ホームに入居したら、どのようなケアをしてもらえるかまた、生活ぶりが、イメージができるように説明をしてもらうことが大切です。

アドバイス

シルバーウェーブケア株式会社
取締役統括責任者
社会福祉士 介護支援専門員
ローズ・ガーデン館長
池田 義高さん

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